どんな気まぐれかわからないけど
解放してみる。
前に決心したときの気持ちとは違う
これが、前進のきっかけになりますように。
　
始めてきてくださった方＆
リアルを知ってる皆様へ
これは日記ですが日記ではないです。
気まぐれに、ぽつぽつと
またには、どかんと書いていきます
気を長くしておつきあいくださいw

楽しみにしていた2222hitが…いつの間にか過ぎている
誰なんだろう…
誰だ…
むむむぅ

給料日がもうすぐ
何かがもうすぐって楽しみだけどやる気がなくなる
テストまで＠5時間
（追い込みせずに絶対寝ます
木彫りの人形9割完成
（飽きます
給料日まで＠1週間
（節約人生はどこへ…

最近は無駄使い多すぎです＞＜；；
バイトのためのお弁当と飲み物
夜食のおやつ・・・（ぇ
お出かけようPHS・・・（うひ
ソファ（予定）

たまったストレスですか？
願わくば、ストレスためず、楽しく節約生活したいです。

友と話していてふと出た言葉
そんなセリフを聞いたのは久しぶりだった。
私にとって新しい認識だったかもしれない

生活することに、あまりこだわりもなく
淡々と生活し
ふと寂しさに気づいた。

あるドラマに
「インテリアショップに必要な物は、
家具や照明も大切だが、食器も大切だ」
といっていた。
「部屋の役割とは、自分自身が落ち着けるだけでなく、
人をおもてなしするための場だ」と

友と話していて、ふとその場面を思い出した1場面。
私の部屋は人は呼べないな。
といつも思う。
いつかは引っ越すからと言って
物を増やさずにいたこの部屋ももう4年
4年前と部屋も物も変わってない
食器も布団も…

呼ぶ必要もなかった日々はもうないから。
無駄じゃないのだろうけど、
今の生活に落ち着き以外の幸せを求めてみようと思う

そんなことを思った今日でした。

バイト帰りはいつもハイテンション
前も書いたが今のバイトは楽しい
今日は先輩方との会話からw

新米なるは後ろから見守ってくれる先輩と共にお仕事中
先輩「そろそろ、やせないと…」
なる「夏ですしねぇ。私も至ることころが…」
先輩「でも、人は自分でお気に入りの所一つ持ってるモンよ」
なる「…。私はなおしたいところばかり…。○○さんは？」
先輩「胸の形w」
なる「へぇ…。いいですねぇ」
先輩「」

続く

こんな話をバイト中に素敵な職場ですw
そろそろ、独り立ちなので、
もうこんな話もできなくなるのが寂しい
次はインカム使っての会話に挑戦です。

子供に触りたくて、子供と話したくて
うずうずじていた私に、気づいたのか一人の女のが…

少女「ねぇ。誰のお母さん？」
　私「？？」
少女「どこにいるの？」
　私「お母さんじゃないよ。相手だって…＞＜；」
少女「ふーん」
　私「○先生の友達かな？」
少女「うそだー」
　私（なぜ・・・

その後公園にて
　私「私○先生より年下よ？」
少女「うそでしょ？お母さんだと思っちゃったw」
　私「あはははははh…」

笑うことしかできませんでした＞＜；
若返ろうかしら…
そして、声を大にして！
「2児の母ではありません！！」

今日はいつもの私には考えられないほど予定の埋まってた日だった。

午前は、学童の映画に誘われてセンターへ。
もちろん子供がたくさんいて、興奮してしまったw
今の私には見慣れない健常の子達は、
元気で素直でまっすぐ何かを感じている。
そんな感じがした。

普通とは何か？普通じゃなとは？
そんなことに頭を悩ませ
自分もそんなものに拘り染まってたことに気づかされる。
当たり前なのかもしれないけど
子供だからこそ気づいたことかもしれない。

私もこの子達とふれてみたい、感じて、つくってみたい
と感じたひとときでした。

午後からはイルカ介在療法の今後の予定を決めるため水族館に行って来た。
これから月2でここにお世話になる。
片道1時間半、今日と同じようわくわくした気持ちで続けていきたい。

昔は自分にはないと思ってた、
今は気づいているモチベーションの起伏を先生に注意された。
「いい大人なんだから」
「はい」
安定させるにはどうすればいいか知っている
でも、それをするには、壊さないといけない物もある
壊さなくても、安定させることできない物か
今まで贅沢にわがままに時間を使ってきた分
欲張っている自分がいる
スマートな生活を送るため
もうそろそろ甘えをやめて、自分の改革をしなくてわ

山有り谷有り
事故有り
鬱有り
そして、復帰♪

誰が読むかはわかりませんが、
じめじめ気分吐きにきます！

家からでれなかった生活をやめようと
2月ぐらいから探し始めたバイトがようやく決まった。
今は5月って・・・あほ？

1から覚えなきゃいけないバイトはじめ…
楽しかった♪
欲を言えばいろいろあるのだろうけど
緊張感のある単純作業も
きさくな先輩方も
なんていうか、素敵だ。

そ・し・て
初めて、年齢よりも若く見られた！！
そんなに幼い？？
髪型のせいか？？？（ぼさぼさ
あなた方が大人のでは・・・
でも、まあ、うれしいと言うことにしておこう
4年前に20歳だと言われ、今日も・・・
ふふふ
年取ってないじゃんw
お肌だけなら明らかに老朽化が解るが・・・
あああああ・・・お世辞か？？
まあいい

願わくば、この感情を持ち続けこの年齢を保ち続けw
バイトが続けられますよう。

光と共にってご存じですか？
自閉症児と周りの人たちを描いた作品ですが、
ついにドラマになって、漫画本の方も有名に。
厚い本の活字よりも、きっと世のお母さんのバイブル的存在になってくれる物だと思います。
　
そして、時代の流れってあるんですね。
発達障害支援法案が国会に提出されたそうです。
専門家や親御さん達がどれだけ願ってきたことだろうか。
ドラマによって漫画によって問題意識も高められ
この法案もきっと関心がある人が増えるはず？
願わくば、早く親御さんの子供達の生きやすい国になりますように。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20040514ddm013100049000c.html

相談した。
受け入れられた。
ほっとした。
物足りない。
似ているのかもしれない。
甘やかされてるのかもしれない。
でも・・・
でも・・・ありがとう

自分増幅
いいことなのか
わるいことなのか

あなたへ

勝手に読みとって、礼を言ってみる。
さんくすっ♪
本当に感謝します！

感じるところも
感じないところも
しっかり受け取りました！

私にとってのボラは学校です
そして、してあげるのじゃなくて、
常にさせて貰い、して貰ってます＞＜
どっちがボラなのかしら。
なんて言うか、癒されてる自分に＞＜；；
ああ・・・こんなな所にも、ありがと〜！

あなたへ

本当は明日なんだけどうまってるから＞＜；；
誕生日おめでと☆
昔は遠くてもあんなに仲良かったのに
今はこんな近くても連絡すら取れない
会えること期待してたのに・・・
○〜ちゃんって呼んでくれた日々が懐かしいよ＞＜；
その強い信念で、自分の夢に向かって勉強してくれてること祈ってます
いつか会いに行ってやるっ！！
おー

あなたへ

許すこと
許されること

自分で体験しなければ
きっとできないもの

他の感情もまたそうであり

いろいろな事があったのだろうけど
ゆっくりでいい
固まったその心ほどいていかない？

私の仕事じゃない？
わかってるさっ
それはあなたの方が専門でしょ？

だから気づいて
あなたとは違うこと
あなたと同じこと
ね？

NOVAうさぎのCMの

男「おれもしゃべりたいな」
兎「あんどぅ、しゃべりたい〜♪」
（その後の歌覚えてませんっ）

の、あんどぅって・・・
?　and　do　？
?　1，2　？
?　その他

どっちだ・・・？
だれか・・・

ここを去ったのが1月過ぎ
ここに来たいと思ったのが3月の終わり
やっとこれたのが5月の終わり

寝過ぎですよなるさんっ
何度寝してるんですか？？

特技
音信不通
昼寝

さてどないしましょう。

最近ダメダメな自分を見て情けなくなります。
自分に向き合うことまだできないのでしょうか。

もうそろそろ1年ぶりの人と出会った。
名前しか手がかりがない私を見つけてくれた。
しかも違う鯖で。
限りなくうれしくなった今日でした。

出会ってからは
昔話。
古き友人とは何度同じ話を聞いても話しても楽しいものだと感じる。

でも・・・こちらの鯖に乗っ取られないように気をつけなきゃ。

ボラの担当地域が上の命令で変更されました。
悪くいえば左遷。
よくいえば昇格？

楽しんでるだけの私ですが・・・
経験もあまりない私ですが・・・

長くいるってだけで昇格するのは
何となく、古きしきたりのような気がします

しっかりなんてできないし
人に助言することもままならない
なるようになる
自分らしければ良いという状態ではない
次の階段をどう上るんでしょうか
こうごきたい・・・？

がんばろう〜

「私は自立している」と感じたかった。
そんな日、あるテストをする。

ポジティブないいこな私が問題に答える。
結果：今現在目標に向かってがんばっているが、まだ自分を見つけられていない。

ネガティブな暗い私が問題に答える。
結果：ご想像にw最も最低なレベルであったことは確か＞＜；；

ポジティブでも大人と認められなかった。
私もまだまだだと。
私もあまり好きではないレベルの一員だと実感したテストでした。

どんなのだろう・・・
わからない・・・
わからければ見れないのじゃ・・・
認識しないのでは・・・

死んだら何もないのだから
見れないのかも知れないけど

「死」の後もあるとしてイメージすると
図書館で読んだ『火の鳥』の場面のように
空間と自分が一体化したような、溶け合うような感覚を
自分の体も認識できない意識だけの世界を
そんな夢を経験してみたい。
別に・・・「死」じゃなくても良いのか

真っ暗な世界・・・
視界が聞かない世界・・・
私の部屋じゃそれは経験できない
岐阜でそんな経験をしたことがある
癖になって何度か行ったw
今でもお気に入りの場所w
自分の吐息だけが感じられ、何故かほっとする
後に経験する光の暖かさや安堵感
そこは不安で何分もいられないけど
それでも、とっても落ち着くと感じる所
感覚だけじゃ不安かな？
その中で私は何を見れるだろう。

眠れなくて、でも寝れないとき
高校の先生に教えてもらったリラックス法をする
不思議なまでによく眠れる。
空気と溶け合う気持ち。
ただ、体はある。

そんな感覚を一度に味わってみたい！！
できるのかな・・・