変わらない。
逃げて帰った。

人の後ろに隠れ
立ち向かう敵に向かい合わず
先入観で相手を決め
ただ逃げるばかり
闘いたい
でも、今の私じゃ無理だね。

逃げた後のその世界は
後悔もあったが
あまりにゆったりで
私の体内時計がゆっくり
私の縮んだ心がとけるような世界

平べったいオレンジのなかに
パパイヤ、ブドウ？
いろんな鮮やかな色の果物が詰まってる。
なんて幸せな食べ物なんだろう。
味はしないけど、本当においしかった。

たぶん、昨日のせい
向き合おうって事なのよ。

敵は一度止まった
他の敵と雑談なんてしてた。
余裕ぶってたのかしら
傷つけなく、成仏したかったのかな。

※※※※※

それは私の浅はかな余裕。
私は私であり、そして敵であった。
成仏したいなんて思ってなく
ただただあるものに身を漬けているだけ。
目的を見失うぎりぎりで追いかける。
そして逃げられた目的。
それは、恐怖。
そして、予言。

広い部屋。
そこは私の部屋。
いつも戸締まりしてねてるこの部屋。
物音がする事に気付き行ってみる。
小さな子供が部屋にいたずらしている。
どこから入ったのかと思うと、トイレの窓が開いている。
よく分からないが、追い出す。
しかし、こりずに外から換気用にあけておいた窓にめがけて水を掛ける。
それを面白がってか、周りの高校生ぐらいの子も水を掛けてきた。
部屋に水我はいらないように窓を閉めていく。
シメ終わると効果がないことに気づいたようで
かなずちを投げてきた。
ガラスが割れる恐怖。
自分を守ってる壁が崩れる恐怖。
私は何か嫌われることをしたのだろうか。
なぜか誰かは分からないのに、見当を付けてmixiのメッセージで
「なんでこんなことをするの？」と送る。

父親？的存在。
若くて、あこがれる存在。
もしかしたら、仲の良いお姉さんの旦那さんかもしれない。　
凄く仲良く話している。
二人を私の家に呼ぶ。
家の前にあの子供。
下の換気口？を台風が来るかのように止めて行っている。
私たちに気づき逃げる子供。
それを捕まえる若い男。
その2人の会話から、その男の子供だと言うことを知る。
つまりバツイチ・・・
携帯に「メッセージが届きました」とメールが届く。
しかし、見る環境がない。

本当の我が家
今日は何故か私の部屋の横を通って部屋に行く居住者達。
カーテンの隙間からのぞくわ
チェーンの隙間からのぞくわ
こわっ
寝苦しい夢でした。

7時半
網戸がガタガタ揺れる
ねてる私は驚き起きる。
網戸は立て付けが悪いので、何故かガムテープで固定されている。
向こうから見てもただの網戸なので、あけるのに時間がかかる。
自分が凄い格好をしてるのもかまわず、ラケットを握る。
（何故か横にラケットがw
相手は知り合い。
その人の部屋に忘れ物をしていたらしい。
だからって・・・
「メールか電話くれればいいのに」
「気づかないだろ」
「呼び鈴ならした？」
「壊れてるだろ。なおせよ」
だからって・・・はぁ
玄関前で荷物を頂き
「もうあわないだろうな。じゃーな」
といって帰っていきました。
はあ・・・
ねました。
夢だと良いなと思いつつ。
起きたときには荷物がありました。

はあ。もうこんな事はないことを祈ろう。

バイトのミーティング
今日は役職の人がした。
部品部品はすっごく美形ででも、どこかよく分からない風貌。

この人は話が長い。
と、言うよりは説明が丁寧だ。
相手が子供のように丁寧にわかりやすくそして長く話してくれる。
分かり切ってることを…
分からない人もいるんだろう。
私もそれがありがたいときはある。

私は説明することが苦手だ。
〜〜〜だから○○してね。
たぶんこれで終わるだろう。
そこに肉付けできる、言葉、経験が欲しいと
PTOをわきまえて、そんな話のできる人になりたい
と、その人を見ていつも思う。

ううううぅぅん
小中高と宿題を手抜きした結果かしら。

あなたへ送ったあの言葉。
本を読んで改めて考える。

私は汚い。そして卑怯。
だから許せるのかも。
じゃないと、自分自身許せないから。
その行動に対して、どれだけ苦しんでいるか分かるから。
それで十分だと思う。
十分じゃない？
でも、後悔した後の自分はちゃんと変われてるのかな。

しゃーしゃーと生きてる人には突っ込みますっ

初めて自分のためにシャーベットを買った。
アイスクリームでなくシャーベット
シャーベットは好きじゃない
でも、今回はシャーベット
全部は食べれなかったけど、満足。

「元に戻らないか？」
といわれた。
「その始まりとして、抱かせて」
ともいわれた。
なんじゃそりゃ。

最近心の支えの子とうまくいってないことは知ってました。
ちょうど不安定な時期であることも…

えっと、ほんの少し揺れましたw
あんな思いしてきたのにねぇ。
だって、ここは私にとって私の家より居心地の良い、生活しやすい所なんですものw。
かゆいところに手が届くし…
いあいあいあ。
NOの返事を考える。
傷が付かないように…

いろんな事を学んだところ。
失った物も少なからず。

断った後…散々言われる。
はぁぁぁ
もっと良い表現があったかもしれない。
後悔。
でも、これで良いのだ。

神経質がなければ、いい人デス。
私がずぼらで無神経過ぎなのかもしれませんが。

・・・・・・・
何か冷静になってる。
ちがうよなぁ。
電車のってたときはもっと、言葉が溢れてたのに。
でも、ダメかも。

体重計久しぶりにのりました。
1ヶ月ぶり・・・？
3kg痩せてました。
食べてないから当たり前…といえば当たり前です。
そして、おそらく一番減らしたくないところが、減ったのでしょう。
切れる物も増えたけど…やっぱり悲しい＞＜；
はぁ、新しい物を買わないといけない予感…。
そして、秋になればすぐ戻る。
その肉はお腹に、背中に、太股に…。

このまま痩せてるうちに、体脂肪も減らしましょう。
目指せ＠5kg＠5％
どうやったら痩せれるかな。

人は忘れるという能力で生きていける
そして過去は美しくなる
（たぶん

教授の所に行ったら、そんなテストがあったのでやってみた。

身体的精神的に満たされてるとき。
超理想的。そりゃそうだw
何年もいろんな親御さんと接してるし、
親に不満をつのらせてましたから。
第三者としての客観的な理想の母親像です。
先生には「つまらない結果だね」といわれようとも。
まあ、現実こううまくは行かないでしょうが。

ついでに、私から見た母親像を
ふふふふ。
ひどっ。
今度実家に帰ったときにやって貰おうと思いますw
どれだけ違いが出るんだろう…

今。
精神的に不安的なとき
きっと私は最悪な母親なんだろうと思う
こんな時は、隣にちゃっぷがいなくてよかったと
常に思う、共に暮らす（人じゃない）相棒が欲しいと
でも、たぶん、今後も、私一人じゃ相棒も、子も育てる自信はない。

10kgのタマネギを飴色にしてくれる彼氏さん

のどが痛い
のどが潤わない

ある番組を見た
のどの渇きから連想される病気
そんなものに影響される私を馬鹿だと思いつつ
それを思い出してしまう

だから、
覚えておいて

でも、そんなことにはならないから
がんばろう

何が不満なんだ。

「我思う故に我有り」
昔はそれが私だと思ってた
それで、存在は保たれると思ってた。
でも、思っても動かなきゃだめなんだよね。
思うだけじゃ進まない。
存在しているということは、止まってちゃわからない。

乳児は自分の行動で何かが変わることを学ぶ
そして実感する
ここにいるのだと、ここにいていいのだと
自分の存在に

子供じゃない今沢山の制限が付く
思う以上の覚悟持ってますか？
エネルギー取ってますか？

NO
はいはい
がんばりましょう

小さい頃、学校の先生になりたかった。
でも、親の言いなりに、親のレールに乗ってるようでそれが嫌だった。
だから、文集にはその事が書けなかった。
でも、他にしたいことが思いつかなかった。
で、その時に書いた夢、隣の子をちらりw
お花屋さん・・・うひ
書きましたよ。ええ
でも、今のイメージと、昔のイメージはちがう。
お花屋さんいいですね〜
フラワーアレンジメント
私のぶっさいくなセンスでも個性にできるw
そんな個性豊かな花々にめろめろw
最近展示会にはまってますw
ああ。素敵w

生きていきたい。

今ボラでイルカ介在療法をしている。
専門は幼児臨床
何も知識をもたないまま、楽しみと興味だけでだらだらとボランティア
研究を中心にやっていきたいから・・・
新しい視点で、幼児に関わっていきたいから・・・
いろんな人の夢
私の夢は言葉にできる？
言葉にできない思いはきっと叶わない。
言葉にそしてカタチに　絶対。

ちょっと、別の所に浮気していた私w
ここにはここの良さもありますよねw
そういうわけで久しぶりに♪

名前を付けること
人間がする行為であり
人がそのものを支配・理解しようとうする試みの一つ

子供が自分だけの言葉を作ることも
あだ名を付けることも
新種を見つけた作った人がその子に名前を付けることも
本に題名があることも
病気に病名があことも
自分の状態に名前を付けることも
分かることで自分に安定を求める試みの一つ
他の人と一体感を味わうための試みの一つ

さて・・・
何が言いたかったんだろうw
続きはいつかw

今日のテレビ番組で「本当は怖いシミもどき」？なる物をしていた。
紫外線に当たったシミもどきは実はガン細胞であるシミターゼであることがあること。
それを放置することで1年後には前進にガン細胞が体中に

顔のほくろ＆シミの数が気になる今日この頃
そういえば、前にしみ予備軍がわかるライトを顔に当てて貰ったことを思い出し、
（もう、紫紫で…怖かった；；
常に日を避け生きていてもシミは怖い！
明日は美白＆薬を買ってこようと決心した、番組のラストでした。
風邪薬、ビタミン剤なんぞ飲まない私ですが
これだけは…折れてみようと思います。
願わくば、将来の自分のためになりますように

ここ四日寝慣れない場所で寝たせいかいろんな夢を見た。
今唯一覚えてる夢。
それは空を自由に飛ぶ夢。
今まで空へ飛び上がる夢はあったが、常に落ちることを意識した夢だった。
今回の夢は、空は青く花が咲いていて、限りなく乙女チックな内容だった。
（恥ずかしいので、秘密のみ）
イイ傾向か？布団がよかった？？w
頑張ろう。

あれから白鳥を見てません
願わくば、無事でいることを

人間世界では、昔より障害者に対しての対応はイイと思う。
（まだまだなんだろうけど
動物世界では？弱気者は倒れるのみなのだろうか。
飛べなくなった鳥はどうなるんだろう。
気になるなぁ・・・

いつもの道を通る。
その道は私が駅に向かうときに通る道。
時には桜に惑わされ、
時にはツツジに勇気づけられ通ってきた道。
そして、その道からいつも白鳥と鵜（らしきもの）、鯉を見ることができた。

しかしながら、今日はいつもと違った。
今日の川では4匹の白鳥が水上を優雅に泳いでる？
白鳥とは表面上優雅に泳ぎ、水面下では激しくもがいているという。
今日の白鳥は水面上でももがいていた。
4匹いる白鳥のうち3匹の白鳥は綺麗な波紋をたて泳いでいる。
1匹だけ羽をばたつかせみんなから後れを取りながら歪な波紋をたてつつ泳いでいる。

いつもと違う光景に自転車を止めて見入ってしまった。
見てて辛そうだと感じた。
何もできない自分がいる。
何をすればいいか、何ができるのか
考えても、結局答えは出ず、その場を後にした。
凄く悔しかった。
何かをしてあげることなんてただのエゴかもしれない。
でも、辛かった。

今日は白鳥のことが頭から離れなかった。
ああいうのを見ると、いつも思い出すこと。
私は動物が好きだといっている割には、
死んだ動物にさわれない。
車にひかれた猫、巣から落ちた雛
寿命だった蝉・カブトムシ
見つけても何かをいいわけに逃げてきている。
今回も学校を口実に逃げただけかもしれない。

今日は掃除だけで終わりそうな日
掃除するとなくなってきた物が見つかる
そして、見つけたくなかった物も
今日もそうだった…

ハートの色紙に誰だかわからない人のサイン
誰なんだろう…
確か2，3年前の例会の宝探しの賞品だったハズ
そのサインは自閉症のドラマの出演者に先生が貰ってきた物だったハズ

そういうわけで、この色紙とは今日でお別れです
明日のゴミの日にはたくさんの仲間共に火のなかへ

言葉にしろ、物にしろ、時がたてば思い入れも減っていく
もちろん、わずかながら色あせず残ってる物もあるのだろうが
ここにある物のどれだけの物が私の思い出として色濃く残っているのだろう
ただのゴミにだっておもっていても捨てれないポスター
貰ったときは本当にうれしかったのだろう色紙
（というよりは、その時の例会がすばらしかった。
そのものが大切なのではなく、物を媒介として思い出せる思い出の大切さ
そんなことを感じつつ…
掃除したら、終わりませんでした。

願わくば、大切な思い出はかさばらない物で…
　　　　　大切な言葉は、一生心という箱に…
取っておきたいですねぇ