大丈夫

2004年12月22日
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
僕はまだできる。
前に進めるよ。
ちゃんと、一人でいられるから。

大丈夫。大丈夫。
ちゃんと大人でいるから。
困らせないから。
いいこでいるから。

だから。
だから。
だから・・・嫌いにならないで。
ぬくもりを感じる恋愛は、幸せだなと感じる。
ぬくもりを感じる友情は、幸せだなと感じる。

なくなって気づく、温かさ。
触ってみて分かる、冷たさ。

夢見る少女じゃ分からない。(謎

真矢みき 最高!

2004年12月19日
テレビ見てふと^^
大好きです♪
真矢みき♪

ほんとうに

クリスマス会

2004年12月19日
たまには素敵な思いでも残そう
この日記に明るい光を残そう。
なんて嘘ですけどね。

風がお互いを出会わせる光の道すじであっても
火が自分を照らす勇気の光であっても
石がお互いを硬くつなぐ信頼、意志の光であっても
花が
水が
月が
太陽が

 わすれちゃったよ。

であったとしても。
光を感じる目を閉じてたら何もならない。

リハがステキだった。
間違いはあったけど
声の張りも表情も向こうの方が輝いて見えた。
なんて、終わった今ではステキだったよとしかいえない。

でも、今年のクリスマス会は凄かった。
時間調整も
スタッフの配置も
そのおかげで、子供の状態も安定していた。
ある物の代償として

最高責任者の代償。
自分の作品を見れていないこと。
「自分はずっと監督として裏方に徹していた。
 自分の支部のも見れなかった。
 自分には今回はイイ作品とも感じられなかった。
 ただ、みんなのその言葉だけが自分の結果を知る手段だった。」

仕方ないことなのだろうけど、
当たり前なのかもしれないけど
それが一番記憶にのこる言葉だった。

言葉がうまく組み立てられない^^;;

涙。。。

2004年12月18日
涙もろい。
一回涙腺が切れるとどうにもならない。
そんなことをふと思った今日。

別れた彼氏さんの家にまだあった辞書を取りに行く
もう本当に必要になったしぶしぶと
本当は置くって貰うはずだった荷物
いないことを期待してチャイムを鳴らす。

いた

ぼさぼさの頭で扉を開け
いかにも体調悪そう
具合が悪いから自分で探せと
部屋に上がらせる
体がこわばるのが分かる
良い思い出がなかったようなこの部屋
少し模様替えがしてあり
私がいないからコソできる配置、物
私がいなければそれはそれでやってることを実感

さっさと出て行こうと
細心の注意をはらいながら
辞書を取り出す
「ご飯食べに行かない?」
無視
「じゃあかえるね。ありがとう」
目を合わせないように
意識してるのが自分で分かる

電源が就いてるPCの画面に私の名前
ワード
中身が気になるのを横目で玄関に向かう
前に渡したいものがあると言っていたものが手紙だと言うことに気づき
自分の心に安定を
「渡したいものがある」
手紙かなと感じ足を止める

ファイルから封筒
一瞬でお金だと分かる
壊したものの代金だそうだ
お金はいらない
(本当は欲しいけどプッ(−ω−。)
でも、受け取った自分なんて想像したくない。
これ以上嫌いな自分なんてみたくない。

そのまま、玄関へ
逃げることは失敗し、捕まえられる
「受け取ってくれ」
「いらない」
だけの堂々巡り

「生活の足しにしなよ」
「別に使うことがない、君がいたから」
「君といなければ、何も興味ない」
「食べるのも興味ない」

そう言うその部屋には栄養剤しか転がっていない。
不安定な人
初めの頃に戻ったような
小さく丸まった体

受け取らなければ帰てない
受けることは自分に許せない
そして、お金を渡すことで救われようとするこの人が許せない。
帰れない

玄関での行動は昔を思い出す
吐き気、めまい
そして、腰抜けました^^;;
そして・・・
「君がいたときはそれが当たり前・・・」
「こんな温かいものを・・・・」

耳はふさぎました。
私の弱い言葉知ってる彼だから
結局根負けし
お金は受け取った
受け取ったふりをし
ポストに投函。

ダッシュで逃げました。
怖い思いと
やつれてる声と
言葉の濃度と
何でないたんだろう。
キット昨日の夜のせいだと。
ごまかす今日。

ある人との会話

2004年12月2日
この手のが増えそうだなぁ。

恋人はお互い者求め合う者でなく。尽くしあうものだ。
現代の人はそれができてない。
なるにはできないねw
そんなこと言うあなたは、私を怪獣なんていってる。
人間ですよ。ちゃんと見てください。

ええ。
言葉のご褒美があればいくらだって尽くせますよ。
(そこの(σ・ω・)σいまウソツキだと思ったでしょう^^;
私の分かる言葉じゃなきゃダメなのですよ。
お馬鹿にでも分かる私への言葉。

今日何食べたい?
 なんでもいいよ
 かれーでいい

なんてもってのほか
 カレーが食べたい
 本当に何でもイイなら・・・
 君の作るものなら(´▽`*)なんて言ってくださいねw
 それだけで機嫌の良くなるのが女なのですよ。

単純単純。
うまくあしらってくださいな。

ああ。
こんな言葉で喧嘩もしたことありますわ。私。
新しい歳があなたにとって素敵な日々でありますように。

全ての行動に意味がある。
そんなことを考えてたら、大変なのだろうけど。
面白いですよねw

ある人曰く。
言い間違いも、書き間違いも。
言葉のつまりまでも。
意味があるのだそうです。

私は都合の良いときだけ使ってますw
あは

あほらしい

2004年11月19日
どんなにがんばっても
どんなに注いでも
並以上には慣れないんだ
そう思うとやるせなくなる。

そんな言葉を吐く自分が許せない。
他人には「できるよがんばれ。」
って言うくせに。
絶対できないなんて思ってないくせに
逃げる自分。

それがたとえ、久しぶりであっても
不調であっても
負けたくない相手はいる。
でも、たったそれだけのことで
落ち込むほど。
落ち込んでるんだなぁ。

楽しかった後なのに
だからそこ落ち込んだ帰り道。
もろいなぁ。

だからこそ。
今はやめられる。
はなれよう。

うん。

2004年11月13日
今、この時、あなたに。

私の弱さなんて、見せたくないのに。
過去なら話せる
今現在の葛藤を無様な姿。
見せたくない。

何とかしてみせる。

求める

2004年11月10日
求める望む
それに見合った行動はあなたはやっている?
求める物それは自分で探さなきゃ見つからない。
向こうから歩いてくる物でもない。
だから、歩こうよ。
何かのせいにするのでもなく
恥も覚悟で
歩いていこうよ。
恥は自分の弱さ

取り返しのつかなくなる前に。

A型?

2004年11月9日
バイト

何も知らなかったことを習い成長する。
その答えが昨日変わった。

昨日注意された。
Cさんに
それは違うと。
おまえは何も聞いてなかったのかと。
もちろん直した。
聞いてない自分が悪いと思った。

今日。
昨日注意された人より古株のAさんと組んだ。
昨日注意されたことと違うことをしている。
分からないことは聞くべし。
聞くことしかできない。
会社には会社のルールがあると思う。
お給料を貰ってる身分。
そのルールは聞くしか、教えて貰うしか分からないと思う。
というか、常に聞けといわれてたはず。

ミーティングで聞く。
おまえはそんなことも自分で考えれないのかとBさんがいう。
おまえの言ってる意味が分からない。
半切れ?
私にはあんたらが言ってることが分からない。
数が合わないことでも、
一つ一つの行動、言葉使い
どれもを完璧に統一してきてるあなた達が
どうして、こうも違うの?

習ったことをしてただけ。
自分で考えてやれと言うならしてやろう。
それを、誰が正すのでもイイ。
ただ、正すものを統一して欲しい。

悔しくて泣けた。
でも、社会に出たら、こんな事たくさんあるのだろう。
強くならねば。

変なところがA型らしい。

贅沢?

2004年11月8日
仏はいらない。
慰めもいらない。
愚かな人もいらない。
ただ、前を向いて、前を向かせてくれる人が欲しい。
彼氏としてじゃなくてもいいから。
旦那さんとじゃなくてもいいから。
私を見ててくれてなくてもイイから。
そんな贅沢は言わないから。
欲しいよ。
言葉が。道が。星が。方向を。勇気を。

ちょっと前なら
きっと
きっと
きっと
今はどうして選べないんだろう。

って、馬鹿だ私。
見直して、読み直して気づく。
上を書いて一日。

対象が男じゃん。
お姉さんも可(´▽`*)
そのほうが分かってくれる?
それとも、そんなの人に頼っちゃダメ?

そして、私は愚かな人の部類。

仕事

2004年11月7日
今日はできる人と仕事を組んだ。
昨日はそれなりにこなすバイト2人と組んだ。

比べて、実感。

その人

一つの行動に次を感じさせる仕事。
私はいつも猪突猛進。行き当たりばったり。
素敵だと思った。
人生こういう風に生きていけたら。
見え見えの今だけ通じる人生。仕事ではなく
次へ繋がる人生。仕事を生きていきたい。

なんて思っててもできない私。
                       (イメージICO。)

私は男の子。
小さな妹?を連れて逃げる。
機械のような青い制服を着た大人から。
いつからこうなったかはわからない。
どうしてこうなったのかわからない。

初め私は弟とサーカスを見ていた。
そのサーカスは人気がないのかあまり人はいず
前に詰め立ち見で見れるようなものだった。
前席をとれなかったた私は、いろんな方向からサーカスをのぞいた。
負け惜しみかもしれない。
凄いと思っていたわざも、横から見たら何の変哲もない技と感じてしまう。
それに一喜一憂している観客。
それにため息をつきつつ後ろの席でまったり座って眺めることにする。

 魔法のような世界だと感じ
 自分をわくわくさせてくれるかと思っていたここ
 自分の適応のなさと
 その誤った考え方の見直しによって
 落胆し、進めなくなってるのだろうか。

 

生物の先生に呼ばれる。
テニスをするというので、家に荷物を置いてテニス場に行ってみる。
わくわくしながら、ラケットを持つと、雨が降ってくる。
「部屋に行こう」と、行った部屋は鶏小屋。
うずらと、にわとりと…
「ナゼこんな所に小屋が?」
「魚を片づける用なんだよ」
「なるほど?」
夢でも、納得できない事ってあるんだ…

 いつもなら、その意味を理解した上で見れる夢 
 夢の中でも、意味のわからない部類に入る
 部屋かなぁ。知多かなぁ。

逃げる。逃げる。
何を恐れて、何を求めて、何処へ行こうとしているのか。
追ってくる者それは青い制服の大人達。
僕はあなた方を知らない。
だけど感じる、規則を守る奴ら。
決まった固定されたかのような動きをする奴ら。
僕はこの子と一緒にずっと一緒にいたい。
見つかれば僕たちに自由はない。
離ればなれになってしまうかもしれない。
逃げよう。

いつもなら、ひたすら走る。
敵の形は知らないが
走って走って、追ってくる敵の恐怖だけを感じ走る。
今回は、隠れ隙を見る。
確かに姿5,6才の僕たちじゃ
大人には勝てないと思う。

数は結構いる青い制服の奴らは粗が多い
(ああ・・・何かこんなゲームあったなぁ
柱の陰に隠れる
トイレのドアに隠れる・・・
トイレは一方通行入られたら上から逃げようなんて考えつつも
この子をかばい怯える。
掃除のお姉さん?子供?姿としては同年齢がはいってくる。
「助けてあげる。逃げたいんでしょ?」
と、初めての味方。ちょっと嬉しい。
しかしながら、それまで。
お客にその場所を空けてと頼まれると何も言えない。
僕たちは隣の個室に入る。
このトイレ・・・誰が使うんだろう・・・
一畳の分ぐらいの便器の長さ・・・
きっと、ここはいろんな人がいるのだろうと推測する。
鍵を閉め安堵したのもつかの間
どこぞのガキが・・・
「ねぇねぇおかーさん。トイレに2人の人が入ったよ?
どうして?」
(そんなこと大声で聞くなよ!ああ。でもいるよなぁ。)
と冷や汗、それを聞きつけた青い制服の奴ら
僕たちは意を決してそこから飛び出す。

走る走る。
人に紛れて、そして、死角に。

逃げたそこはボイラー室?
そこから、この建物から出ようと下に向かう。
様子を見にこの子は置いていく…
ごめんね
何度もつぶやきつつ下へ向かう。
奴らも馬鹿じゃない。もちろん見張っていた!
切り抜けられそうな隠れる場所もない。
僕たちには武器もない。
こうなったら、僕たちは子供。
子供は子供らしく無茶をしよう。
上へ向かうことを決心し、上へ続く道を封じる。
といっても、鍵しめるだけだけど。

あの子の待つ場所へ戻る。
急いで、早くあの子のもとに…
その瞬間女の子が出てくる。
僕たちと同じ年齢?
目つきが少しきつくて、活発そうな子
「私の所へこない?かくまってあげるわよ?美味しいご飯もある。温かいお湯もあるのよ。あの子にとってもそれが良いんじゃない?」
と、言ってくる。
美味しいご飯…温かいお湯…
「妹は?今どこなんだ?」と言おうとすると
「私と来るなら、あの子に会わせてあげるわ。今はあの子は大丈夫。私といればね。」
と言って道をふさぐ
迷った…いあ。本当に?何かうさんくささも感じた。
下から異変を感じたのか青い制服の奴らが上がってきた。
僕は仕方がなく逃げた。
あの子を置いて…

走る。屋上をめざし走る。
体制を整えて…絶対迎えに行く
何の確信もなく、あの子は無事にいると思いこんだ。
あの子を置いて…
条件を何でのまなかったのか…今でも不思議だ。
あの子を置いて行くことにあまり抵抗はなかった。
それだけ、こだわってなかった?
そんなに自分が助かりたいのか?
わからない。
走って走って、屋上に着いた。
まぶしい。

白い世界。
病院のような壁面に光が反射する。
初めて見る外の世界は、白い…砂漠?
正直外に出た開放感以外は何も感じられない世界。
ここまで来てしまった。
ふと我に返る。
そこには青い制服じゃない大人が二人
安心できると感じる何かを持つ
でも…警戒しつつ隠れる。
今気づいた、僕も青い服を着てる。
建物の中では気づかなかった。
僕も青い服。奴らと同じ色。
この白い世界では目立ちすぎる。
何か不安はよぎった。警戒し周りを見渡す。
そんな僕に2人の大人は気づいたらしい。
僕はあなた達からも隠れてたはずなのに…
その大人の一人は、無言で空を見上げる。
見上げた先には青い制服達。
奴らの仲間ではないらしい。
僕を助けてくれるのだろうか…
相手の真意を探ろうと見たその目と僕の目が合う。
相手の目尻が下がった。
ちょっと、安らぎを感じ力が抜ける。

しかし、僕の目的は逃げること
もうナゼ逃げるのかもわからない
目的にもう目的を見いだしていない
ただ、目的だったから目的としてるだけ
そこに道があるから
可能性があるから
今思うと後のことを考えない、無茶な行動だった。
逃げることが全てじゃない。今の僕ならわかる。

僕は建物からたれさがった紐でしたまで滑り落ちる。
下は砂漠難なく下まで降りた僕は何も目的無く走り続ける。
追ってくる青い制服にも負けてない早さ。
追いつかれる恐怖がない。
逃げ切れそうな状態に笑みがこぼれる。
今思えば、これからの不安のただの強がりだったのかもしれない。

ばきゅーん

追いかけていた青い制服が撃たれた。
青い制服に逆らう大人が人が僕の他にもいたんだ。

これから新しいストーリーがはじまる。

 これは何もかもが、私のストレス。
 取って借りてきたようななストーリー。
 単純すぎる内容。単純な意味。
 単純な不器用な私のもの。
 だから、一つ一つの言葉の意味がわかる。
 今日の夢は私の弱さ。
  
 追っていた者は本当は敵だったのか。
 助けてくれてた人達は本当に味方だったのだろうか。
 答えは知っている。
 どちらも味方だったと言うことを
 ただ、相手も立場が違っていただけ
 どちらの行為も受け入れられる子になりたい。

追われるから逃げる。
押されるから引く。
突っ込まれるから濁す。
臆病な自分。

水族館

2004年10月4日
今日は今年最後の水族館になるであろう日。
間違えて、2時間早くついてしまう。
今年はもう数十回行ってるそこを、暇をもてあましてゆっくり見ることにした。

ある水槽の前。
「いわし」
鰯の魅力は銀色に光るぴかぴかの体が
大群でぐるぐる回り海の中の台風みたいな壮大な風景
走性だったかなぁと思いつつ、水槽をのぞく…
大概の鰯は流れに逆らって、自分の位置をキープする。
一部の鰯は流れに乗って反対に遊んでいるかのよう。
それだけなら、普通の水槽。

一匹の鰯は焼かれてタダレたような鱗に、白濁した目、呼吸困難を起こしているかのように口をぱくぱくさせている。
流れに逆らえず、流れに乗るというか流され、
わずかな水流にも、逆らう意識はあるのだが負け流されてる。
凄く凄く切なくて
いっそうのこと楽に死なせてあげたいと感じる鰯。
自然界では絶対あり得ない姿(だとおもう)。
子供が見ることのできるこの水槽を、私は凄く隠したいと感じた。
過保護と言われるのかもしれないけど、
本当に見ていられなかった。
でも見ていた、目が離せなかった。
生きて欲しいとは思えず、自分の中の一部が、目の前で死んで欲しいと思っていた。
実際…人間だったら…と思うと
どうなんだろう。
その魚は何と言ってるんだろう。
早く殺してくれって思ってないのだろうか。
でも、人間だったら、私は死なせたくないと願うのだろうか。

一匹の鰯は背骨が曲がっていた。
故にうまく泳げない…流れに逆らっていても流されている。
でも、まだ力強さを感じる鰯。
ここでしか生きられない鰯。
ふとニモを思い出した。
人間なら障害者?

そんなことを思いつつ、イルカ
終わった後きになった見に行ったが…
電源が切られていてよく見えなかった。

あの鰯は…寿命がきたら…
餌になるのかしら…

あいしてる

2004年9月26日
なんていわれたいw
いわせたいww
ギャハハハ(≧▽≦)

でも、何もない私
何も売れない
何もあなたを成長させれない。

私はどうしたらいいんだろう。
どうしたら見てくれる?

きらきら期

2004年9月22日
ヨガをするに当たって、
自分のサイクルを知る必要があるらしく
さっそく、調べてみることに。

調べた結果。
現在きらきら期だそうです。
なんて…うそです。
周期も状態も、規定外で計れませんでした。

まったり、生きてるつもり。
精神的にも安定してるはず。
安定しすぎてるのかしら・・・
不安はあるにしろ、ストレスじゃない。

これももしかして、私には気からなのかしら…
気分だけでなく、体も気まぐれなのかしら
いっつ。私まじっく!?

そういえば、楽しみなプールがある日は予定日でも絶対かぶらなかったわ・・・

って・・・おかしいなぁ

たぶん、嫌いだから、不安だから。
考えるだけで、怖くて泣けてくるから。
来ないのかも。
でも、願わくば、学校始まる前に、バイトがある週末とかぶらないように来て欲しい。

バイブル

2004年9月19日 日常
私に足りないもの。
私に足りなくなったもの。

強くなろうと感じる。

ただ、この言葉は他人のもの。
いつか自分のものにする。
強い言葉。

足りなくなって、得たもの。
補ってしまったら、無くなってしまうのかも。
どちらも欲しいと思うのは欲張りですか?

おもい

2004年9月17日
思いも重いも
加減は難しい。

多少の思いは物足りなく感じ
多少の重たさは心地よいと感じる

それを計るとき…お察しなんてできません。
できれば直接、計りたい。
(無理ですよ

そうじゃなきゃわからない。
でもさ。
聞けないよ。
迷惑?

思いも重いも、受け入れ消化できる器が欲しい。胃が欲しい。
決してこぼすのではなくて、避けるのではなくて。
私はいつもこぼして、避けて、捨ててごまかしてる。

エネルギー

2004年9月15日
そんなに温存してどうするんだろう?
何でそんなに…

パワフルな日記を読んだ
沢山エネルギーを遣い
沢山美味しい物を食べ?
いっぱい感じ
素敵な文字をつづる

文字だけで人がわかるとは言わないけど
そこで伝わるエネルギーは凄い物だと感じる

そんなところからエネルギーを貰い
私も頑張ろう。
と、思う。

エネルギーを伝えられる人に。
嗚呼。できるのかしらねぇ。

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