今日電話があった。
「もう，関係ないだろうけど，いちお言っておこうと思う。渡米するから」
「！！！」
おめでとう。おめでとう＞＜。
新しい道、新しい決心。
おめでとう！！
心から叫び、別れた事をよかったと感じた。
私がいないことで、前に進んでいくなら、
私は消える事が出来る。

お互い別の道を、自信を持って歩いていこう。
私も負けずに、道を歩こう。
贅沢言えば、いまは余所見をしないで、
まっすぐまっすぐ。走っていきたい。
行こう。まだ見ぬ土地へ。

今日はボランティアのレクチャーがあった。
1期ということもあって、もう教えることがないからここへ。
といわれたが・・・
（何を学んだんだろう。）
と思ってしまった私。

とりあえずなすがままに、サブDとともに先生のお話を。

はっきり言って・・・
たのしかった＞＜b
WISC-?の事例検討や
武田さんのお話は
本当に目からうろこがぽろぽろ落ちてきた。

人間は本当に平等で、
お互い助け合って生きていかなければならない。
他人とかかわることで、本当に自分も変わっていく。
当たり前のようで、できないことを
してしまった彼女たちは、とても素敵だと思った。


これからの、学校という組織を
変わってしまった家族の形を
考えていかないといけないなと感じた。
その先駆者に合えたことは、
私にとってもいい時間がおくれたと、
このボラに感謝。

ホクホクな一日でした。


君は何を思った？
感じたこと、思ったことは大切
悲しいこと、楽しいこと
それは自分自身が経験したこと
自信をもってそれを心にためておこう
それが自分を形成していくことに繋がるんだから。

バイトに行った。
学生しか知らない私にはその環境はとっても新鮮だった。
そして、そこには一定の仕事につく事への恐怖をも感じた。

仕事にやりがいを誇りを持つ。
そんな人たちはどれだけいるんだろう。
今の仕事に自分は何を思っているんだろう。
私は将来、誇りを持って仕事ができるのだろうか。

仕事を続けられる人とは、
その仕事に誇りを持っている。
何も考えていない。
選択権がない。
のどれかだと思う。

一定の仕事に就かないフリーターは
ただ、仕事がないって言うだけなのかもしれないが、
自分の可能性を求めて、
仕事を探しているのだろうか。

私は今こんなところで何をしてるんだろう。

そんなことを、ぶつぶつ思いつつ、
心ここにあらずの声を張り上げた、
バイト時間だった。


君は、やるべきことをしてますか？
考えることから逃げていないですか？
手遅れになる前に、
後悔する前に
考えることをはじめなきゃ。

愛されたことのない子は人を愛することを知らない。
そういった君は、
どうやったら、愛することができるようになるんだろう。
どうしたら人を人として認めるのだろう。
君には何が不足しているの？
何があれば、君をとかすことができたんだろう。

もう関係ないのははわかっている。
でも、別れた今でも考えてしまう。

君はいつまで一人なんだろう。

今日明日は、ここ高山でのお仕事。
喉ひりひりを覚悟しての挑戦。

最近このバイトをしてから気づいたことがある。
社会人ってとっても、年下の扱いになれている。
まあ、毎日付き合ってれば、慣れるんだろうけど
このぐらいの対応って、ストレスにならなくて心地いい

私って、真っ向から向かって、突進する人ともの方が多かったんだ。
久しぶりにバイトして、新たな世界にふれて、
有意義だったw

別れました。
私には無理だったのかな。

お互い求めているのに
お互いの気持ちがかみ合わない
待つことだけはできると思ってた。
でもこれ以上待つ気力がない
一緒にいた3年間は意味のない物だったのかな。

一人で生きていくこと
隣に誰もいない日々を
今日から送る。
これからどうなるか、考えるだけで恐い。

私が不安定だった原因の一つに
この人の存在がある。
愛されているか分からない人と、付き合っている。そう思ってた。

その原因がやっと理解できた。
お互い鏡で、お互いを映す。
映された鏡は個性がを溶かし
それをまた鏡は映す。
鏡をわることが、解放？
移していた物をなくした鏡は、
自分にため込んだ。
（こんな文、理解できる人いるのかな？
変な文・・・w）

昨日電話があった
あり得ない事、それは彼が人に助けを求めること。
あり得ないことが、昨日起った。
昨日「助けて欲しい」と電話があった。

外見上他人ととってもうまく関係を作れ、
何でもそつなくこなす彼氏さん。
人に頼ることも、寄りかかることも嫌いで、
自分で心も体も治そうとする。
死にたいと感じるが、他人の思いががそれをさせない。
感受性豊かな、いろんな物に影響されやすい彼氏さん。
それが限界に来たらしい・・・
人は一人じゃないのに、
一人で生きていけないから関わり合うのに
それを心の中で否定している。
人と付き合いを怖がっている。
自分を暴かれることを。
自分を否定されることを。

終電も近い夜「こっちに来ないか」と言われて、「そっちには行けない」と断った。「そっか、じゃあいいや」とプチ。え？かけ直しました。状態を聞いて。危険モード。「おまえは将来こういう奴等と付き合うんじゃあねえの」と言われて、ぐさ。私はまだ無力。基本的な知識しか知らない。嫌、基本的な知識ですらまだ学び切れていない。そんな自分が悔しくて、電話ごしで泣いた。

見ため的に、感想は「鬱」。日本人の7人に1人は鬱だと言うけれど、どの程度の鬱かは知らない。自分ができること、これからの方向と、彼がすべき事。一緒にいるから、原因はいくつか分かる。でも、それだけじゃない。しかも、それを解決できるのは、自分自身と薬のみ。薬を勧めるが、病院に行くことを拒否する。「薬に頼ったって治ったことにはならない。自分で治す」自分だって、私以上に学んだんだできたんだから、分かるはず。そんなの無茶だって。言ってることも分かる、あわない先生との面接は辛いよね。と言うか、あの先生に本当に癒す手伝いができているかが疑問。って、全てがあの先生みたいじゃない！！自分のことをしっかり見つめれるくせに、自分の限界を知ろうとしない君。たまには私の言うことも聞いて。

「私の助けを求めたんだから、言うことを聞いて」といっても、「君にできないなら、もうそれで言い」なんて言う。できる分けないでしょ。私はタダの睡眠薬。眠ることで安らぎを得るなんて、私はさせたくない。でも、今日は、睡眠薬として君と一緒にいるよ。終電の電車にゆられて、結局行きました。

どうしたら良いんだろう。

他の人の日記もとびとびに読んでみた。
何もしたくない人。
何も考えられれない人。
自分が大嫌いで殺したい人。
そんな自分から救いを見いだしたい人。
気は引けるだろうけど、病院に行ってみませんか?
先生と話してみませんか?
（って、実際面接があるところは少ないらしい）
学校なら、スクールカウンセラーがいる。
私が知っている先生はとっても良い先生だった。
先生を見分けるのは、大変だけど、
先生を試すことならできるよね。
手遅れになる前に。

何もなければそれでも言いじゃん。
薬なんて、自分に足りない分泌物を、
補ってもらっているだけでしょ。
栄養剤・ビタミン剤と一緒。
そんな考えはいけないのかな。

無力な私のわずかな抵抗でした。

携帯を買いました。
旧携帯が壊れたからです。
壊して買い換えたのもう2桁に突入しました。

何故壊れるのか。
昔は、私がおっちょこちょいだったからだと思ってた。（それもあるけど）

でも最大の理由は
大事にしないから、
大事だとは思ってないから。
無いと、業務的に困るけど、
それ以外は、困らない。
目の前の現実すら見えていない、
盲目の存在の私がいたから。

今はどうだろう。
とりあえず今現在、大事に使ってる。
まだ、傷跡もない。
変わろうとしている自分には、
良い時期の購入だったのかもしれない。

当面の目標は、秋に、桜の花と紅葉の木を激写すること！！
まちどおしい！

夢は私の代弁者
形を変えて、私の所に現れて、
何かを語っていく。

久しぶりに夢を憶えて目覚めた。
それは、今の自分を思わせる物であり、
忘れたくない物だった。

祖母の家の居間で勉強会があった。
2人は同級生。1人は「仲間」。その他数人はエキストラ。
先生は1人姿は、金髪の外国人と眼鏡をかけたばりばりな日本人が前半と後半で変化。

授業が休憩に入り、私は宿題をしに二階へ上がる。
早く終わって、余裕もし、寒いと思ったので、毛布を持って、授業の部屋に行くと、
授業はず出に始まっていた。

「おくれました。寒いので布団良いですか」
と聞くと、
「我慢できないの?じゃあ、様子見て持って入っても良いわよ」
と帰ってきた。
（隣の人も毛布を持っているのに、
私だけ注意したのかな・・・。）
と思いつつ、
席に座った。

ある一人が、
「出会いサイトで○十万も必要なんんだよね」
と話している。
「そんなこともないんじゃない」
と私が答える。
「あんたって、男いないでしょ」
「はい？」
「あんたは、10人に1人は、だまされてるでしょ。男選ぶ目なさそうw」（敵対心・嫌な目）
このぐらいから、話している人の顔が仲間になる。
「なんで？そんなことないよ（う、そうかも・・・）」
「気弱そうだし、自分の意志がない。私、貴方のこと嫌い。」
（ぐさ・・・＞＜）
もう、私も熱くなって、他のことも言ったような気がする。
気分は冷静のつもりだったが、
途中で隣の可愛い子が、
「落ち着いて、他の人の迷惑だし、やめようよ」
（私も冷静になってるつもりなんだけどな・・・まあ、さっさとやめよう）
と思い、
「あーそうなんだ。じゃあ、それで終わりだよね。起立。礼〜。さよーならw」
と切り上げた。最後にぼそっと
「私は好きなんだけどな・・・ごくせんとか、顔とか・・・」
と、言い逃げをしてベランダへ。

ボーとする。
（好きになってはくれいないのかな・・・）
と思いながら、ベランダに寄りかかる。
暫くして、教室に戻る。誰もいなかった。
1，2人残っていることを期待してたのに。涙


場面は変わって、視覚は別の子に以降。心はそのまま。
落ち込んでいた小さい私は、ある部屋に鳥が迷い込んでいる事に気づく。
よくよく見ると、真っ白い羽。黄色い奇妙な形のくちばし。頭に飾り羽。ハンドボールぐらいの大きさ。
とっても愛らしい姿だった。
私は欲しくなったのだろう、
2カ所ある外への出口の一つをそっとしめる。
すると反対方向に、ボブサップ。
もう一カ所の出口を閉めてくれた。
彼はウインクし、がんばれよとサインして立ち去っていった。

場面は変わり、にやけてはしゃいでいる子供の私?
手にはあの鳥が入った籠。

外の私は、何もできずに
「可愛そう・・・
鳥は何を思っているのだろう。
この運命を。
なすがままに、抵抗しないで。その中にいる。
籠の中の鳥・・・
あそこにいる子供は、私だ・・・。そしてあの鳥も」
と感じていた。

子供の私は行動が悪化。
ゴールデンのいる小屋に鳥をつれて入る。
籠を床に置き、犬と戯れる。
綺麗な犬。「らっき」じゃない。
毛並みだけなら、「るし」ににていた。
もう現実には存在しない「るし」
こんなところで会えるとは・・・
この頃から、外の私は、中の私を自分と受け入れられなくなっていた。

小屋にいれられた籠の中の鳥は、
恐怖でじたばたと暴れる。
暴れることで、籠からはみ出る羽に
外の私ははらはら。
子供は犬の興味も終わり、（たぶんこの子の）母親に、「みてみて」と呼ぶ。
母親は優しそうだったが、振り向かず料理を作ってる。
その子供の興奮に、犬も興奮して鳥かごがあるにもかかわらず、
柵へ後ろ足でジャンプ。
鳥もばたばた・・・・。

夢から覚める。
何が言いたいかは、分かったような気がする。
自分もそう思っている。
詳しいことは、秘密にて・・・かくのかな・・・。

もうやめてください。
せっかくの土曜が、授業でつぶれるなんて。
しかも、卒論の相談もできないほど忙しいなんて。
先生・・・。
押しかけますよ。
でもでも。ついて行きます。どこまでも！
（ストーカーじゃないです）

私の学校の非常勤のおじい様先生。
現役で、いろんな所に走り回って、
いつも挑戦的な先生に惚れて、
有力候補を蹴って、ここに入ったゼミ。
イイ先生だし、基本的には面倒見の良い先生なのに・・・。
しかも、今年から別の学校に常勤ですか？
なんと私が悩んでた、学校へ！！
私そこ受けますよ・・・
（その実力があったら）ついていきます！！

なんて、妄想をその日は永遠と・・・し続け。
勉強しなきゃ。
妄想を本物に！！
ちょっとやる気を見せた、今日この頃でした。

来週は（仮）卒論発表。
したいことはある。
でも、どうアプローチしていけば良いんだろう。
（だめじゃん）
そんなことも分からずに発表できるのでしょうか。

今日はバイトの日。
「貴方色に染めて」といわれてから、
気合いを入れていた、初のかてきょ。
あっけないほど良い子だった今日のあの子。
このまま、うまくと気が進んでいってくれるといいなと
ありありと感じた幸せな日でした。

グラフはできる。
漢字もそれなり。
ローマ字にもやる気を。

次は何を出そう♪


いつも、「仕方がない」「ぼくはだめな子」
という、君。
努力しないで、諦めちゃだめ。
努力しようとしてもできない君。
もっと自信も持って、やってみよう。
可能性なんていくらでもある。
がんばれ
私も手伝ってあげるから。
お願いだから、人生を投げないで。

って・・・自分にいってるみたいw

今日は今年度初のボランティアがあった。
久しぶりに行った。
みんなの顔が伸びてて、びっくり、
大人になったなと、しみじみ思った。
可愛い時間をのかがしてしまった自分と
会いにいけなかったその時間を後悔した。

今日の子は、おとなしくできない子。
周りの事が気になって、不安になって、
落ち着いて椅子に座っていられない。
まだ、この会になれてもいない子を、
スタッフはどう援助していくんだろう。

子供の担当のこともあって、
2年間続けることが条件であるこの会。
2年で本来なら卒業するはずが、
ずるずると4年目突入・・・
ちゃんと身に付いているのだろうか。
古株だけで、頼りにされているのではないのか、
とっても不安になることがある。

自分のための自分のスキル。
受け取った物を、包み込める器を
これからも大きく作っていきたい。

この日記を書き始めてから、
いろんな人の日記を読んできた。
（といよりも、勉強を怠けるために読んでいた）
自分のことを正直に。
自分の思いをダイレクトに。
評価も理性もいらない。
そんな心打たれる文にあこがれを感じる。
それを夢見て、書き始めたこの日記は、
感じたことを連ねてるだけ。
それでもイイ。
でも、それだけじゃだめだと思う。
伝えられない思いは、
この日記にも隠されている。

自分という物の価値を、
他人に求めてる私。
読んで評価して欲しいと思う一方
読んで評価して欲しくないと思っている私、
葛藤・・・

　　※※※※※※※※※

秘密日記すら、更新されてない・・・
勉強してない証拠だ。

　　※※※※※※※※※

「たとえ世界が明日終わりであっても、私はリンゴの樹を植える。」
ルター？

木を植える人みたいなのかな？
　

学校に行けると感じたのは5ヶ月ぶり。
何があったのか分からないけど、
きっと変わったんだろう。
無理矢理いってた時が、嘘のよう。
取り合えず、知っている人とも何気なく話せた自分にびっくりした。
何気ない話・・・をする私・・・
久しぶりに見たw

休学届けを出してた子が帰ってきた。
うれしい。
そんな朗報は、私のとっての勇気とやる気につながる。
「友の幸せは蜜の味w」
幸せをもらうには、近づかなきゃなんだろうな・・・。
がんばろう。

がんばろう。

今日から新学期。
4年生の私は何をしたいの？
もう遅いのだろうけど。
しっかり、前を向こうね。
子供みたいw

バイト。
ボランティアの延長で、斡旋してもらった家庭教師。
3年間彼を見ていて、ますますこだわりが酷くなってきているように思う。
3年間見ていて、私は何をしてあげられたのだろうか。
先生は、「あなた色に染めてあげてね。」
と、私に任せてくれたが、
私自体まだ迷ってる。
どうしたら、いいんだろう。
とりあえず、勉強に対する自信をつけてあげたい。
自信・・・私自体に自信を持ってないのに、
そんな、不安定な私だから・・・
彼も、不安が出てくる？
最善なことって、なんだろう。
答えを出すためにも、勉強しなくちゃ。

最後の春休み。
桜も満開でせっかくの最後の日。
後ろで寝ている人は、一体いつになったら起きるんだろう。
そんな寝顔を見るのも私はすきだから・・・
起こせない。
でも、桜見に行きたいな。
うーん。
まつげばさばさにしてあげよう♪
怒られるだろうな・・・

明日から、学校。
家でれるかな・・・
いやだな。

春休みを振り返ってみる。
日記に書けなかった分だけ。
・・・
何してたんだろう・・・

「ピアノ売ってちょーだい」
あのCMは、乳児にとても大人気らしい。
「泣いていた乳児すら、あのCMを見ると泣きやむ」
と、聞いてから、CM見るごとにそのことを思い出す。
本当なのだろうか、身近なところに乳児がいたら、試してみたい。
でも、どうしてだろう・・・。

似たような話で、
TVの砂荒らし、あれもまた、同じような効果があるらしい。

母親の音・・・
何もかもを委ねていられたその時・・・
そんな時に一瞬だけ戻れるのだろうか。

猫の声、歌、ピアノの音、
オールマイティーの子守歌って、
作れたら素敵でどんなに面白いだろう。

☆ACについて（定義＆感想）☆
親（家族）の背中を見て子は育つ。
近場で見ているからこそ・・・
どうにかしてあげたい
どうする物なんだろう。
（だれかおしえて＞＜；；）

家にいなかった日。
京都に行った日。
大阪に行った日。

彼氏を大阪まで迎えに行った。
会ったとたん怒鳴られた。
予定外をすることが、私なのに、
予定外のことをされたからって、
怒ることないじゃん。
君はたまに君は私以上に私のことを考えてくれるけど、
君にははかれない私だっているんだよ。
文だからいえた私事。

彼氏を迎えに行く前に、
可愛い子と合うために京都に行って来た。
可愛かった。
ちゃんと前を向いて歩いているようで、
見てて私も元気になった。
その後に、あれなんて、気が滅入る。

今日、変わるために動いてみた。
3ヶ月ぶりに行きつけのお店に行き、
久しぶりに家に帰って、
（成績表届いてた。）
なぜかDDRして・・・・
いい汗かきました＞＜
これからを前向きに考えた日だった。
このまま生活できれば、いいのに。

明日彼氏が帰ってくる。
大阪まで迎えにいく
時間があるから京都にも行こう。
電話があった。
「おまえは何で電話にでない」
「なんで今日は家にいないんだ」
そんなこと言えません。
だって、君のために綺麗になってきたんだから
明日合って驚きなさい。
そんなことを思いつつ・・・
喧嘩した＞＜
「言った言わない」の、堂々巡り。
「俺の事情はおまえにはわからない」
わからないさ＞＜そんなこと＞＜
争うことは、いつになっても変わらない
お互い直せないのかな。

はいはい、
勉強もしたさ。
ちょっとだけ＞＜
やばいです。気合い入れてください＞＜

☆鬱について（感想編）☆
ああ・・・私も鬱だったかも・・・
まあ、ゆっくり歩きましょう。

ずれてるよー。
日記の使い方わかってなかっ。
そういうわけで、調節を。

だめな子・・・


☆鬱について☆

最近、鬱だといってる友をよく見かける。
でも、それは本当に「鬱」なんだろうか。
知ってなくてはいけないこと、
でも、しっかりは知らない・・・。
調べてみることにした。