予知夢？

広い部屋。
そこは私の部屋。
いつも戸締まりしてねてるこの部屋。
物音がする事に気付き行ってみる。
小さな子供が部屋にいたずらしている。
どこから入ったのかと思うと、トイレの窓が開いている。
よく分からないが、追い出す。
しかし、こりずに外から換気用にあけておいた窓にめがけて水を掛ける。
それを面白がってか、周りの高校生ぐらいの子も水を掛けてきた。
部屋に水我はいらないように窓を閉めていく。
シメ終わると効果がないことに気づいたようで
かなずちを投げてきた。
ガラスが割れる恐怖。
自分を守ってる壁が崩れる恐怖。
私は何か嫌われることをしたのだろうか。
なぜか誰かは分からないのに、見当を付けてmixiのメッセージで
「なんでこんなことをするの？」と送る。

父親？的存在。
若くて、あこがれる存在。
もしかしたら、仲の良いお姉さんの旦那さんかもしれない。　
凄く仲良く話している。
二人を私の家に呼ぶ。
家の前にあの子供。
下の換気口？を台風が来るかのように止めて行っている。
私たちに気づき逃げる子供。
それを捕まえる若い男。
その2人の会話から、その男の子供だと言うことを知る。
つまりバツイチ・・・
携帯に「メッセージが届きました」とメールが届く。
しかし、見る環境がない。

本当の我が家
今日は何故か私の部屋の横を通って部屋に行く居住者達。
カーテンの隙間からのぞくわ
チェーンの隙間からのぞくわ
こわっ
寝苦しい夢でした。

7時半
網戸がガタガタ揺れる
ねてる私は驚き起きる。
網戸は立て付けが悪いので、何故かガムテープで固定されている。
向こうから見てもただの網戸なので、あけるのに時間がかかる。
自分が凄い格好をしてるのもかまわず、ラケットを握る。
（何故か横にラケットがw
相手は知り合い。
その人の部屋に忘れ物をしていたらしい。
だからって・・・
「メールか電話くれればいいのに」
「気づかないだろ」
「呼び鈴ならした？」
「壊れてるだろ。なおせよ」
だからって・・・はぁ
玄関前で荷物を頂き
「もうあわないだろうな。じゃーな」
といって帰っていきました。
はあ・・・
ねました。
夢だと良いなと思いつつ。
起きたときには荷物がありました。

はあ。もうこんな事はないことを祈ろう。